Androidアプリ 連携処方箋のご案内
平成4年に訪問看護事業が行政主導で始まり、続いて平成6年には在宅総合診療が開始されました。今後、高齢化が急速に進み、有病率が上昇するとともに通院が困難な方が増えるなど在宅医療へのニーズが高まっており、在宅において医療を行うケースが増加しています。在宅医療は外来通院医療、入院医療に次ぐ「第三の医療」とも言われ、今後ますますニーズが増加・多様化すると考えられることから、在宅医療を担う病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、福祉関係者などがそれぞれの役割や機能を分担し、それぞれの間のネットワーク化を図ることにより、在宅医療を推進していくことが求められています。
今回ご紹介する「連携処方箋」は、在宅医療を担う病院、診療所、薬局において、スマートフォン又はタブレット端末を利用し、 訪問診療先において処方した内容を即座に連携して確認することができるツールとして作成さています。訪問診療、訪問看護を行っている病院等においては、薬局も連携し訪問薬局として患者さんに直接お薬を届けるケースも増えてきており、その様な場面においてこのツールを役立てていただければ幸いです。